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出演・演出情報(下から早い順)

  • ・「続 深夜食堂」
    2016 11/5公開 監督:松岡錠司 出演:小林薫 ほか
  • ・「湯を沸かす程の熱い愛」
    2016 10/29公開 監督:中野量太 出演:宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョー、ほか
  • ・「超高速!参勤交代リターンズ」
    2016 9/10公開 監督:本木克英 出演:佐々木蔵之介、深田恭子、ほか
  • ・「百枚めの写真」~一銭五厘たちの横町~
    トムプロジェクトプロデュース 2016 7/8(金) 板橋区立文化会館小ホール 8/15(月) - 17(水) 俳優座劇場 他、静岡、関西、北海道等約40ステージ
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2017年5月23日 (火)

「17 seventeen」 ありがとうございましたっ

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お陰さまをもって、演劇企画体ツツガムシ第6回公演「17 seventeen」が無事千秋楽を迎え閉幕いたしました。

本当にありがとうございました。

キャスト、スタッフ、そして誰より公演を観に来て下さったお客様にこの公演を成立させていただきました。見に来て下さる方がいなければ公演は成立しませんから。

またいつものようにツツガムシは呑気で要領が悪くしかも人任せにして、始まりの日が近くなってくるとバタバタするという感じの公演でした。

しかし、またいつものようにこの公演についてくださったスタッフやキャストの方々に助けられ、初日を迎える事ができ、そして本当にお陰さまで盛況のうちに千秋楽を迎える事が出来ました

嬉しい、幸せだ、と出演者、スタッフ一同、公演中感じておりました

今回の公演は「信じる」ということもテーマの1つであったと思います

作品のテーマがそれなのに演出が俳優を信じないことがあってたまるか、という思いもあり、いや、僕は常に俳優を、俳優の力を信じてノートを出しているつもりではありますが、信じるというのは任せるという事でもありますから、台本の奥に書いてあることはとことん話し合い、その結果生まれるやり取りを基本全て俳優に任せます。僕は演劇のやり取りを、本番でお客様の前で卓球のラリーをするような物だと考えています。毎回同じラリーは出来ません。卓球の試合は互いに玉を相手陣内に、しかもなるべく相手が打ち返しにくいように打つ事の積み重ねです。

感情を例に取ると、とにかく感情を演じない事を要求しました。して欲しいのは必死に負けないように玉を相手に打ち返す事、そうすれば自分が例えばミスをしたり負けてしまったとき、またはスマッシュが決まった時に何らかの感情が出るかもしれない、つまりツツガムシの考える演技とはその打ち返す行為や強く打ち返すモチベーションを準備する事であり、そのやり取りの結果生まれる感情や状態は演じられる範疇にはない、という認識です。

何らかの感情が出た方がよいとほとんどの俳優は思っていますから、俳優にとってこの保険を作らず飛び込むような作業はとても勇気のいることだと思います。自分を信じる必要のある事だったと思います。

そして相手も強く打っても必ず打ち返してくるという、相手を信じる事でもあったと思います。

そのような演出と俳優の挑戦を皆さんに見てもらえたのではないかと思っています。

そしてまた仲間が出来ました。お客様ともご縁がありました。

今、公演が終わって部屋に佇んでこれを書いていますが、おそらくこの二ヶ月を何もしないでも5/23日のこの時間は同じように部屋に佇んでいたのではないかと思います。儲かりも損もしていないので物質的には何も変わりません。でも、佇んでいる僕の中は全然違います。

またまた、やってよかったな本当に。

みなさま、本当にありがとうございました。

ツツガムシ3人、キャスト、スタッフ、力を貸してくださった全ての人、そして誰よりお客様に感謝します。

またお会いしましょう、近々

近々と言っておきます!

ごきげんようっ

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コメント

嬉しい、幸せだ
それは私も同じでした。
ほんとにありがとうございました!

ツツガロス( ´Д`)=3
近々。
お待ちしておりますっ!

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