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出演・演出情報(下から早い順)

  • ・「続 深夜食堂」
    2016 11/5公開 監督:松岡錠司 出演:小林薫 ほか
  • ・「湯を沸かす程の熱い愛」
    2016 10/29公開 監督:中野量太 出演:宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョー、ほか
  • ・「超高速!参勤交代リターンズ」
    2016 9/10公開 監督:本木克英 出演:佐々木蔵之介、深田恭子、ほか
  • ・「百枚めの写真」~一銭五厘たちの横町~
    トムプロジェクトプロデュース 2016 7/8(金) 板橋区立文化会館小ホール 8/15(月) - 17(水) 俳優座劇場 他、静岡、関西、北海道等約40ステージ
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2017年4月25日 (火)

自信

稽古場への行きも帰りも、僕は毎日車に誰かを乗せて帰ります

帰りは定員ギリギリになることが多い

車の中での会話は、乗り合わせなければ話さなかったであろうことばかり

そんな特別な時間です

それで、「自信」という単語が話題に上がった

僕が稽古場で使った言葉で、それが横の方で聞いていた人に刺さっていた

「自信過剰」とか、この言葉には否定的な側面があるけれど、僕はこの使い方はおかしいと思う

「自信」の本来の意味は、自分を信じる、という意味だ

どんなに自分を信じても、それが過剰ということはないと思う

というか、そもそも「信じる」に度合いとかないと思う

信じているか信じていないかだ

そして自分を信じていると言うことは他人も信じていると言うことだと思う、それらは同義語だと思う

自分中心になる余りまり他人を軽視するということはあるけれど、自分を信じるあまり他人を軽視することはないと思う

ぼくはむしろ、自分を信じていないから、他人を信じにくいのだと思う

アインシュタインはこう言っている

「人間は自分自身の思考や感情を他と切り離されたものとして体験する。それは意識についてのある種の錯覚であり、われわれの務めはこの錯覚から自らを解放することだ。共感の輪を全ての生き物に自然全体に広げるという、実質的に新しい思考の形を身につけなければ人類は生き延びることができないだろう」と。

僕はこれにとても共感するし、この錯覚が「自信過剰」とかいう誤った認識を生むのだと思う

演劇にも絶対的に自信、つまり自分を信じる事を通して他を信じる力が必要で、それは謙虚さと反比例するものでは少しもないからいくら持ってもいいと僕は思う

自信を持ちたいな~

車で喋りながらそんな事を思ったよ

あ、話がなんか、今回の舞台のテーマに図らずもちょっと重なってる気が

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コメント

アインシュタインの言葉、素敵です。人間=生き物。共感の輪を広げていく感覚を持つことに、賛成です。その中で個として自分を信じ行動することが人間としての役割と思いました。
舞台とっても楽しみにしています。

観てから読むと。
うわーっとなります。

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