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2015年7月23日 (木)

閑人の考察

僕は小説があまり得意ではありません


凄い告白だなこれ…


なんだか、小説を読むと大概、僕はその世界を暗いと感じてしまうのです


何故なのか…


最近それを考えていたのですが


これが答えだかどうだか全くわからないけど


小説って一人称で書かれてる事が多いからなのかな?と思うに至りました


一人称って、暗くないですかね?


イチイチ自分の心理に凄い説明を付けながら生きてる主人公に対して「君は設定では凡人の様だがまず君が凄い」と思ってしまうのです


景色ですら主人公の視点です


それがなんだか息苦しいのかもしれません


だって現実の方が明るい気がするんです


イチイチ心理が付いてないからだと思います


でもね、SFは最初から世界が架空のものなので、そこには今我々が住んでいる世界とは別の世界、という侘しさがそもそも漂っているので割りきれるんです


作者が主人公の視点を使って、いかに空想に質感やリアリティーを持たせようとしているかの工夫に感動したりするんです


まだから翻訳物とか時代物はそういう意味で少し受け入れやすいんですが、あでも僕は過去に興味がないので時代物が受け入れやすいというのは嘘だな…つまり僕は一般に小説を暗いと感じるようです


面白いことばっかり考えてる人の目線で書かれた小説なら好きかもしれませんな…


それでもやっぱり一人称に暗さを感じるかもな


どうなんだろな


その点、戯曲や台本には心理がない


あったとしても書かれているのは、結果カタチになった「言葉」です


どうでもいい、閑人の考察

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