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さみいですね。
この氷、見たとこ厚さ3センチくらいはあるなぁ。
こんな厚い氷が張るの何年かぶりなんじゃないのかしら。
これから今季最強の寒波が来るらしいね。
コワイね。キョワイね。
今電車だけどねぇ、吉祥寺発車してすぐスカイツリーがよく見えるねぇ。凄いねぇ、車だと一時間以上掛かるねぇあそこまで、やっぱデカイんだねぇ。
高さがムサシってさぁ、語呂を合わせたいからその高さにしたのかなぁ。だったらなんかすごいよなぁ。
それともたまたまかなぁ。それとも建築的に630mがくらいが理想だったのを、いや!4メートル上げればムサシになります!ってなったのかな。
あぁ、中野で暫く停車だって。ドアの開けっぱひゅ~~利くぅぅ。
女のヒトがスカートとか半ズボンでタイツやストッキング脚を見せて歩いてますけど、あれってなんか暖かい秘密があんっすか?パンストは実は暖かいんすか?それとも、僕の履いてる股引きと変わんないんですか?
だったら僕が股引きイッチョで歩いてる感じってことだよね。
それって、チョー (間) マジてチョーーー冷たいんじゃないんですか?
どうなんすか?
あぁ…でも、そうか思い出した、あれか、僕カナダでマイナス30で股引き持ってなかったわ。ジーパンで過ごして下半身が寒いと思ったこと無かったわ。
そういうことか…
光陰矢のごとし。
ピナ・バウシュのドキュメンタリー映画。
3Dだって!
「大手スタジオは3D技術をアトラクションとしてしか使っていない。我々インディペンデント映像作家が3D技術を使わなければ3Dという言語は消えてしまう。」だって!
ヴェンダースは3Dで表現出きる人間の存在感に感心していて、3Dはドキュメンタリーにピッタリなんだって、そそる!
ダンスに全く興味が無かったヴェンダースは25年前にヴェニスでピナ・バウシュの舞台を見た夜を境に「人生が変わった」のだそうだ。
「わたしは開演から五分で泣き出し、そのまま最後まで涙が止まらなかった。そこには圧倒的に心を揺さぶる何かがあった。台詞が一言もないのに、ダンサー達が身体で表現する言語が、それまでに見たどんな映画よりも男女について沢山のことを教えてくれたんだ。」
「ピナは「わたしはダンサーの動きには興味がない。何がダンサーを動かすかに興味があるのだ」と語っていた。それは素晴らしい違いであり、そこがピナと他の振り付け師との大きな違いだと思う」
(記者会見より引用)
あぁ、激しく共感。ダンスに興味が無かったってとこは僕は現在進行形だけど、そんな経験したいし「何がダンサーを動かすか」を見たい。
映画はピナバウシュを撮ったものではないっぽい。
「Pina」2/25より公開、たのしみぃ!
あでも、Perfumeとか少女時代のダンスはなんか見いっちゃうんですけど。ダンス…好きなのかなぁ僕。
「デイブレイカー」吸血鬼映画だけどね、なかなかどうして だったね!( ̄▽ ̄)/
吸血鬼B級SFにイーサンホークとウィレムデフォー。
そそりますよねぇ。
今さらながら見ました。
よかった〜。
時間の移動とか、回想の挿入感じとか、 なんかいろいろ好きでした。映画の魔法で引き込まれて泣きました。
先日読んだSFでも泣きました。昆虫みたいな宇宙人で泣きました。最近ホントにしょっちゅう泣けてきます。何なんでしょう。
年取ると涙もろくなるって言うでしょ…
むかし婆ちゃんが水戸黄門見て泣いてたあれか…。僕も…。
ま、別に抵抗することもないんだけどね。
今度水戸黄門をちゃんと観て自分がどうなるか試してみようかな。
あ、終ったか…。
重力ピエロで、ピエロが空中ブランコをしているのを家族で見ているシーンの一節:
子:「…落ちちゃうよ」
母:「ほら、あの顔見て。あんなに楽しそうなんだから落ちるわけないじゃない。」
父:「楽しそうに生きていれば地球の重力なんて消してしまえるんだ。」
母:「あたしたちそのうち宙に浮かぶかもね。」
最近ジーパン修理にこってます。
こってるっていうか、ここに来てジーパンくんたちが、「もう限界です」と訴えてきて履くものがなくなりそうなので、近所の直してくれる店を発見して持って行ってお願いしてみました。
そしたらなかなかご機嫌な仕上がりだったので続けてお願いしてます。
でもね、結構するの。
見積もり聞いて悩むの。
でも頑張るの。
最近、いろいろ、できるだけ修理して使おうかなと思ってます。
修理って高いからどうせなら買い換えって思いがちだけど、それじゃ思うつぼだぜ!
チョー非力ながら、経済中心、大量生産、大量消費に抵抗してやるっ。
経済ってお化けだよね。
みんなで経済成長とか無視してみたらなんか別のもんが成長したりするんじゃないですかねっ。
前向き反逆パンクロック! 貧乏だけど、心ある人が作った壊れないものを頑張って使うぜベイベー!
なんつって…僕は完全に目下の自分の経済に生活を左右されていてお肉は特売品です。
あそうだ、凄いジーパンあったな、あれ直せるかな。
………
貧乏すぎるね。
これは…リメイクだな。ノーノー、ダメダメ、トゥーエクスペンシブ、ム~チョ、ディネ~ロ。
近くまで来たからふらっと羽田に寄りました。
羽田は環八をひたすら真っ直ぐ南下てし走ってるといつの間にか着いてるんだよ。
最初車で着いたときびっくりしたね〜、わ、こんなに簡単に来れるんだ〜と思ったね。
昔は外国に行く時に来る儀式的な場所だと思ってたからねぇ。
5歳の時デンマークに親父の仕事で行った時は羽田から乗ったね。まだ成田なかったからね。
懐かしいね。
アラスカのアンカレッジ経由でね、あれ多分給油でとまるんだけどね、降りて空港をブラブラしてるときね、お土産屋で二人で同時に同じネックレスを触ったらスッゴイ電気が走ったのを思い出すね。静電気かねぇ。凄いんだよ、感電したみたいなショック(したことないけど)なんだよね。
あぁなんかノスタルジックね。
空港の駐車場の屋上から見た対岸の工業地帯。川崎かねぇ…。ブラックレインみたいだねぇ。あれ見たとき、なんか暗黒の国みたいと思ったけど、これ見ると、あんがい忠実かもなぁと思えますね。
今日はちょっとだけ暖かいですかねぇ。
うちの近所だじょ。
歩いて二分の畑だじょ。
近所はまだまだ土があって落ち着くじょ。
僕は土がないと落ち着かないじょ。
今日も凄い青空だったじょ。
飛行機雲だじょ。
これから一月振りの稽古だじょ。
道着と帯、新調したじょ!(去年ね)
…………
っていうのを大分前に送信しても更新されてなかった…じょ。
添付写真が多すぎたみたい。
写真縮小して再送だぜ。あ…じょ!
稽古でくたくただじょ!
いい汗かいたじょ!
多分金曜あたり筋肉痛でやばいじょ!
相棒は帰ってきたら半分終わってたじょ!
なるべく見れないように稽古に逃げたんだけどね( ̄ー ̄)じょ。
いつものことながら自分の映像を見るとお布団にくるまりたくなります。
帰ってきてコンセントを調べたら…なんと刺さってるじゃないの!
刺してみたらやっぱ満タンだ。
喫茶店で三回起動ボタンを押し、三回とも一度起動画面が立ち上がるも、そこから二〜三秒でパシューっと電源が落ちたのに。
電源アンプラグドで起動してみると…
あ ついた。
なんだこれ…意味がわからないぃ。
でも読書が進みました(-。-)y-~
あぁぁ…ホントにねぇ、バカだよねぇ。二回連続、パソコンもって出たけど喫茶店で開けたら電池入ってなかったくんの事件簿なんだよねぇ。
これはもうねぇ、うんこマンなんだよね〜。僕んち歩くと駅まで20分近く掛かるからね〜。一回出ると簡単に帰れないしね、チャリは一度撤去されてからあんまり乗ってこなくなったしね。うんこメンだよね〜。
確かその時の映像があるから映画風にフラッシュバックしちゃおうね。
…………
んん、どうでもいい画像だねぇ。イメージ的にはサブリミナル的に一瞬だけ出る映像のイメージね。そんでねぇ、今日なんか、あれだよね、よし、昨日は電池が入ってると思って空だったから今日は充電して出るぞ!と思って朝起きてちゃんと充電のジャックをパソコンに刺して充分時間がたってから抜いてきたんだよね。でも充電されてないってことは反対側が刺さってなかったって事だよね〜。うんこレディだよねぇ。ちょっとピンクレディに似てるねぇ。
今日もあのポロシャツマン見たね。今日は初めて街中で見たね!あの格好で吉祥寺に来てることがわかったね。でもね、今日はちょっと顔が穏やかだった気がするんだよね。ちょっと話しかけたくなったね。あの人の人生知りたくなってきたよねぇ。
この本屋のブックカバーいいでしょ。僕好きなんですよねぇ。ねぇ。
しょうがないから本読むことにしたんだよねぇ。
SFだけどね。
皆さん、腹痛でご心配お掛けしてしまったて…あたたかいコメントありがとうございます!今はもう全快しました!ご飯チョー旨いです!
乾燥してますね、皆さまどうぞ風邪などにお気をつけ遊ばせ。風邪先輩より。
あ…ポロシャツマンは風邪をひいていなさそうだねぇ…。
昨夜、夜中から朝方にかけ激しい腹痛に襲われました。今まで経験したことのない種類の痛み。何度もトイレに行くも痛み治まらず。呻きながら布団に戻り朝方なんとか眠りにつく。
起きて痛みが治まっていて一安心。
しかしホントに未体験の種類の痛みでした。夜中のこういうのって、全然はら下しとかの痛みじゃないしヤバイかもなぁ、と想像力が勝手に働くね。
そんなドラマがあったので、今朝は、あぁ朝の来ない夜は無いのね…と人知れず小鳥のさえずりがいつもより響いて聞こえました。
しかし何だったんだろうあれは。
そんなわけで、今日は朝のコーヒを控えてロイヤルミルクティーです。
この人達も一人一人いろんなドラマがあるんでしょうね。
今日もお祭りみたいに賑わってるね。
ということは多分向こうは毎日このバス通りを歩いてるんだろうと思います。
この人に最初に会ったのは今年の夏頃かなぁ、そのときは何だか険しい顔をした人が見向きもしないで前からくるな、と思ったくらいだったけどね、季節が移り変わって…徐々に…あれ、なんかおかしいなと思い始めて…
この写真今日ね!\( ̄ω ̄;)/
ここんとこしょっちゅう会うんだけどね、もう、午前中で自分の体温が低くて自分が寒い!と思ってるときに前からこの格好で歩いてくるからもうすっごい寒そうなの。いつか撮ってブログに載せたい!と思ってたけど今日叶いました!
でもね、いざ撮ってみると温度が写らないせいか、なんか違和感のない写真に感じるんだよね。参ったな。ジョギングしてるみたいに見えるからかな、でも違うの!早足で歩いてきたから体が暖まってる、とかいうんでもないの!普通に歩いているんです。だって前からみたら肩が上がって両腕をピッタリ体にくっつけて歩いてるので多分寒いんです。撮ってる僕はセーター着てダウン着てしょうちゃん帽かぶってるんです!
でもね、1つ気になる事があるんだよね。
今日この人と初めてすれ違った人は多分寒さに耐えてるから怖い顔して歩いてると思ってる筈なんだよね、でもね、わかんないんだよね!夏から怖い顔してるからどっちなのか!
なんでこんなに力説してるのか僕は。
あ〜力説してたら今、自分のスマホの文字入力がだいぶ早くなっているのに気がつきました( ̄ω ̄)y-~~~
◎ 田中壮太郎 ◎
今日はこの冬一番寒いらしいね!
ああ天気図みると、寒波が上から降りてきてるのね。
北京とかヤバそうだね。
チェックしてみっか暇だから。
…………
−11℃
クレイジー!
首都だよね北京って。寒い首都だね。
僕が学生の時住んでたオタワも寒い首都だね。調べてみよっ。
明日が…………
ー25℃
モアクレイジー!!
ん〜、やばいね。なんか思い出してきたね。そういや帰国したての時こんなに暖かい…つうか暑いくらいなのになんでみんなダウンなんか着てるんだと思ったことあった。
今じゃ誰よりも寒がりなんだけどね僕。
これね、ニュースで必ずウィンドチルっつって、風を含めた体感気温を発表するのね。実はそっちの方が大事なのね。熱い風呂を横で掻き回されるとなお熱いあれだね。
一度このくらいの気温で凄い風の日があって、ウィンドチルが−75℃って時があったね。
これはね、もうね、寒かったね。あのね、問題は寒さじゃないんだよね、痛さなんだよね。顔とかの。銀行強盗のあれ被ってる人がいて、それどこで売ってるんだすか!と思ったね。「だすか」って打っちゃったけど口が動かなくてそうなっちゃう感じだよね。
この日−75℃の日、興味で敢えて歩いて学校に行ったんだよね僕。20分くらいの道程かな。10分くらいで激しく後悔したんだけどちょうど真ん中で戻るのも大変でイコカモドロカみたいになってパニックになって、寝たら死ぬ!と思ったね。
よくそんなとこに5年もいたね僕。
ベランダからオーロラが見えたもんね。
でも部屋の中はいつでもTシャツ一枚で大丈夫なくらい常夏なんだけどね。
あ、Tシャツで思い出した。
寒いとこならではの技
洗濯するじゃん?そのまま外に持ってくじゃん?3分位干すとカチコチになるじゃん?それをグチャグチャに砕いてパンパンはたくと…
カラカラに乾いてます。
「ルルドの泉で」よかったですぜ。
あらすじを説明すれば三言くらいで終ってしまう感じなんだけどね、なんかピーンと糸が張りつめたまんま最後までいっちゃうよ。ドキュメンタリーを見ているみたいな演技でみんな良くて、人物達が嫉妬や気まずい空気とかを見せないようにしようとしていることがリアルで、かえってそれがくっきり見えて苦しくなります。映画の完成度、映像美、いろいろ、僕好きでした。
「白いリボン」のミヒャエル・ハネケに師事した女流監督、ジェシカ・ハウスナーだそうです。なるほど、なんか通ずるものがあるねぇ。
久々にウンチクたれてみました( ̄ω ̄)y-~
関係ないけどさっきテレビで中井くんがもうすぐ40だと言っていました。へぇ〜。SMAPってホント凄いな〜。
あ、あとDVD8本完観!延滞なし!
あと成人式いいですね~。
僕は自分の成人式の日は、カナダで部屋で一人でビール飲んでました。カナダの成人は19歳だから。
35〜39歳の未婚の男性が五年以内に結婚する確率が3%、40〜44歳の男性のその後5年間の結婚確率に至っては0.4%になることが、2010年の国勢調査でわかったらしい。
これから結婚できる確率が 4/1000 って事かおれ…。
…甘く見てた!
あそうだ、4月から「暫定」をとるときに100ベクレル以下にするらしいね。それは賛成だけどそう聞くとなおさら、4月以降禁止になる毒ですが今は食べといて下さいねって事に聞こえるよねぇ。なんか…ねぇ。みなさん、昨年中、このブログともども本当に本当にお世話になりました。
誰にとってもそうであったように、僕にとっても昨年は特別な一年でありました。
その「特別」の理由は勿論歓迎すべきことではありませんでしたが、しかしそれでもそのことで、とてもとても大きな大切なことを得ることができたと思っています。変化のきっかけが与えられた気もします。
大きな犠牲と引き替えに与えられたこの変化のきっかけを、無駄にするような事のないようにしたいです。
世界を変えることは出来ないが自分を変えることは出来る、と誰かが言っていたような気がします。
世界を変えることよりも自分を変えることが難しい、と言っていた人もいた気がします。
同じこと言ってるかもね。
目を覚ました龍が飛び立つのを見るチャンスかもしれませんねぇ。
みなさん、本年もこのブログともどもよろしくお願いします!
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