劇団の隣の吉野家
今日は、多分インド人のアロムさんと、多分中国人のスさんの2人で店を回しているみたい。日本人店長いない。
なんかいいね!
そう、今日の僕の昼飯は吉野家なり。
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今日は、多分インド人のアロムさんと、多分中国人のスさんの2人で店を回しているみたい。日本人店長いない。
なんかいいね!
そう、今日の僕の昼飯は吉野家なり。
ここんとこ色々忙しくて今日も長い1日だったんだけど、今日は1日の終わりに良いことが2つも有って幸せ!
疲れも吹っ飛んだ!
会いたかった人に会えたり、興味のあった事に近づく機会をあの人が作って下さったり。
それからオープン戦とか始まっちゃってやっぱ春はいいね!
なんか、Youtubeに今稽古中の「制服」が見たくなる動画がアップされたみたいです。パソコンからしか見られませんが、良かったら見てみてね。僕の稽古中のチョーいい加減な芝居といい加減なコメントも見られます。下にリンク貼っときます。
http://www.youtube.com/watch?v=xw5AJG7_rtA
みんな来てね!
またもやマサノリ先生!
でも今日は斜め向かいに座ったなり。
あれは…あのダウンジャケットは…馬人間みたいなマーク…
バーバリョー…。
…ロッカーも着ていいんだな…よし、わしも機会があったら着てみよう( ~ω~)/
どうでもいい言い間違いシリーズです。おふくろが新聞広告を見ながらスパカーって何なの?と言っている。面倒なので…さぁ…と言っといた。
劇団の研究生たちの一年が終わり、査定が行われ、劇団に残る者とそうでない者が選別された。
ここ数年、僕は研究所の運営に関わるようになった。十年前には考えもしなかった仕事をしている。
十年前は誰が残り誰がいなくなるかということは仲間の運命であり、その結果は僕にとっても切実なものだった。
結果に納得がいかず選ぶ側に対し負の感情を持ったこともしばしばあった。
しかしいつの間にか自分がその感情を抱かれる側になっている。
僕はこの仕事を受け持ちはじめてからいろんなものを押し殺し、研究生たちと一定の距離を保つようになった。
近づきすぎると毎年この時期こころが引き裂かれるからだ。
しかし…今年も、保ったつもりのその距離はうまく保たれていなかったようだ。
それぞれのよき未来を心から願う。
「京都太秦物語」でスタッフをしてくれていた瀧川元気くんが映画をとりました。サイエンスフィクションに出演してくれた名塚佳織さんも出演しております。
ホームページが有りますので是非覗いてみてください。
http://www.selfish-2010.com
元気くんは名前の通り凄く元気で僕もイチオシのヤングメンです。
これから必ず映画界で活躍する人なのでみんなで追っかけましょう!
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