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の二次会に出てきたお家型ハニートースト。ボケててわかりにくくてあれですけどめしあがれ。
僕は病院から出なかったし撮影も短かったので初対面の人が沢山で緊張したけど今まで会ってた人とも初めての人とも話せて嬉しかった。
みんなすごい素敵な人だった。なぜかちょっとショックを受けている気がする。ん〜何なんだろうこれは。いいショックだね。
さて、やりかけの大掃除を年内に終わらせなければ。
ゴミ屋はいつ来るんだろう。いつも家を出るときにゴミを見つけて引き返しゴミを出すのでゴミの日を全く把握してない。
ペットボトルが相当たまってる。
ペットボトルって回収した分の6パーセントくらいしかリサイクルしてないって知ってました?あとは燃やしてるんだって。
何のために分別回収してるんだろうね〜。
さて掃除!
うちのオフクロは仏壇にご利益があると思っているらしい。
詳しいことはまた。
今日も暖かいねぇ。
みなさんフリーター観て下さりありがとうございましたm(_ _)m
僕も参加させていただいて凄く楽しかったです。
でも自分じゃ殆ど観られなかったのだ!録画の習慣も無いのでちゃんと観たの1話だけだった…。昨日なんか夕方頃には、そうだ、今日は最終回観られるから実家でちゃんと観よう!と思っていたのに、うちの親も僕もテレビの前にいながら他の番組に見入りすっかり忘れていて友達からのメールで気付き大騒ぎ。おふくろなんぞ、昨日以外全部観ていただけに大騒ぎしていました。
しかし!
フリーター、元旦の2日と3日に一挙再放送するようです!
そこで僕もおせち食いながら見逃したの取り返すぞ。
劇場まで足を運んで下さった方々、本当に本当にありがとうございました!
僕がやらせていただいた役の児玉さんは38歳という若さで亡くなられています。
児玉さんが亡くなられた当時まだ2歳で父の記憶がないという、現在僕と歳の近いご子息が千秋楽の後にロビーで、これで父とお別れだと思うと寂しい、と涙ながらに仰った。
やって良かった。
こんな経験はきっと二度とできない。
そして今日はフリーターの第10話の撮影で僕はクランクアップ。お花いただいたりして、この経験も二度と…いやありますように…。
夜は沢山の初めてお会いする人たちとワークショップをやりました。
これを打っている時点で昨日までやっていた舞台が随分前のことのような気がします。
これからしばらくワークショップ。楽しくなるといいな~。
サーモス魔法瓶大活躍中。
ここ錦糸町では、全身着ぐるみみたいな服を着てるヤンキータッチの若者によく会います。
松屋でメシ食ってたら着ぐるみが上にジャケットを羽織ってお弁当買いに来た。
うん。文化は人が振り返るような変わった格好を貫いて築かれるもんだっ。
顧みると、そういえば高校生位までは価値観が比較的じゃなかったよな。自分がいいと思うものが純粋に自分の癖から来てた。服や髪型がもっと孤高だった。流行り?ふざけんな!って思ってたかもな〜。
まぁ、今考えると恥ずかしいことばっかりではあるんだけどね!
でもさ、今は価値観が気が付かないうちに、周りの情報を取り込んだ上での自分の位置、みたいに無意識になってる気がする。
視野が広くなったのもあるだろうし、自分を捨てたのもあるかもしれない。
話が戻るけど、強面のお兄さんもカワイイ動物が貼ってあるジャージみたいの着てるよね。
あれ着てるコワイ人を見ると、ホントは優しいくせに!って思って胸が熱くなるね。
着ぐるみヤンキー頑張れ。
トムプロジェクト「百枚目の写真〜一銭五厘たちの横丁〜」作演出/ふたくちつよし、新宿紀伊国屋ホール、12月8日から12日までです。
文芸春秋に載った田中角栄を退陣に追い込むきっかけになったと言われている記事「淋しき越山会の女王」を書いた児玉隆也を題材にしています。
児玉さんは今の僕より2歳若い38歳という若さで他界されましたが、そういった記事の傍らで、亡くなるすぐ前に下町のある地域をくまなく歩き回りそこに住む人々を取材して回っていました。
「昭和18年、出征軍人留守家族記念写真、氏名不詳。」と書かれた袋に入った99枚の写真のネガが見つかり、そこに写る人々が誰なのかを明らかにしようとしたのです。
僕はそんな児玉さんを演じさせていただきます。
ご興味のある方トムプロジェクトのホームページをのぞいてみて下さいまし。
今回は5日間しかなくて、昼公演が多いです。夜は初日と土曜日の2回だけ。
始まったと思ったら終わるね多分。
写真:家から駅までのセリフを覚えながら歩くのに丁度いい道になってた柿。喰われてないから多分凄い渋いなこれは。
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