何で?何で?
最初、途中なのかと思ってたけど、どうもコレで完成だね。
原色禁止?
でも「村さ来」とか「Loft」とか思いっきりそのままだった。
ホントに法則がわからず悩んでいます。
偉い人に風呂敷小判御膳をあげるとオッケー?
« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »
最初、途中なのかと思ってたけど、どうもコレで完成だね。
原色禁止?
でも「村さ来」とか「Loft」とか思いっきりそのままだった。
ホントに法則がわからず悩んでいます。
偉い人に風呂敷小判御膳をあげるとオッケー?
ならぬキャラメル・マキアート・アイスをさらわれているところを目撃!
今日は休みで、起きたら昼前でさ、この時間じゃ何処にも行けないし、ブラブラしてね、夕方、鴨川の川端に腰掛けて少しボーっとしてたわけよ。
そしたらお姉ちゃんの二人組がそこのスタバで買ったらしい飲み物を持って来てね、痩せたお姉ぇちゃんが紙の入れ物の温かいやつ、太っちょのお姉ぇちゃんが冷たいやつ、あの上がドームみたいになってる透明のご機嫌なやつ、を持って僕の隣に腰掛けたわけさ。マキアート?マキアート?あれ頼めないんだよね僕どうしても。理由はいろいろあるんだけど。
で僕は何故か上を向いて鳥を見てたの、東京よりなんだか色んな種類の鳥が飛び回ってるなぁと思って。
そしたら背後のビルの屋上でじっと下を見ていたトンビがねぇ、凄い勢いで急降下してきてね、そのご機嫌なマキアートの方を鼠を捕まえるみたいに「バシッ!!」っておねぇちゃんの手から奪い取っていったの。持ち手だけ残ってマキアートが前にヒュウウウって遠ざかっていってた。
でも冷たいやつはツルツルだからね、しかも水が入って重いからね、ヒュウウウボチャって鴨川のど真ん中に落っことしてた。
こいつこいつ。 落っことした後無念に上昇してビルへ戻ってゆくところ。
取られてトンビが食ったんならまだしょうがないかって思えるけどさ、取られてすぐ川に捨てられたみたいになってたからねぇ、ちょっとなんか、見ようによっちゃ嫌がらせみたいに見えてさ、恐い先輩にジュースとられて目の前で天地逆にされたみたいで笑いそうになったの。その後外人がそのトンビを見て「イーグル!イーグル!」っつった所でちょっと笑いがもれちゃったね。二段階で来たからしょうがない。彼は多分国に帰って日本は街なかにワシがいると言いふらすね。
は高い!
雲からお日様でました!
本番用意…
ハイッ!
………………
カット!
……………
オッケー!
イェーイ。
みんなイェーイ。
ポチもイェーイ。
お日さんおおきに。
昨日ちょっと面白いところに行ってきました。
「絶世の美女がいるんだよ田中君」と監督が撮影の合間に僕に教えてくれた喫茶店。僕の役は恋に不器用、でも猪突猛進な男で、「ああ、こういう美人なら駆け落ちしてもいいって思うかもしれないなぁ、と思わせるんだよ田中君」と僕の役への理解を深めるために例えを挙げてくれただけなのかもしれないけれどそう仰っていて、僕はこの撮影中にいつか行ってみようと思っていました。
で、昨日その喫茶店の近くで撮影だったので、一人だけ早く上がった僕は帰りにちょっと覗いてみたわけです。
んん、この 二階。で、入ってみるとこんな感じ。
いやさぁ、名曲喫茶ってなんか本とか話では聞いたことがある気がするけど、映画館みたいにみんな同じ方向を向いて座るようになってるからびっくりしたよ。別にスピーカーは見なくてもいい気がするんだけど、なんかスピーカー様がありがたい感じが、なんか悪くないっていうか、興味深かったです。誰も口を利かなくてね。ただみなさん音楽を聴きに来て、サンドイッチを食べたりコーヒーや紅茶の飲んだりしているようすでした。
で、例の美人は…というと…入る時に入り口の奥まったカウンターの向こうにそれらしき人がいたんだけどチラッとしか見えず、そのチラだと、ううん、確かにすらっとして色白な感じだけど、ううん、絶世かといわれると…ううん。という印象でした。
でひとしきりコーヒーなどをいただき、Deepな京都を味わったあと帰ろうと席を立つと、ちょうどその美女が誰かの席を片付けているところで、僕を見ると何も言わず僕の前を僕を導くようにレジのほうへ歩いて行った。
これがねぇ、それまでも、無口で物腰が皇室みたいだなぁと思っていたのだけれど、僕を導くその歩きが…んん、例えると、イギリスの森の奥の洋館の執事が出迎えてくれて部屋に通してくれるあの感じ…。違うな。なんというか…「ゆっくり」なの。普通の速度より少し。少しゆっくりなの。それも老人じゃない若い女性だからね。前を行き導いてくれる若い女性がゆっくりだとねぇ、なんか、お互いを感じながら歩くんだよなぁ。「アイズ・ワイド・シャット」で仮面をつけた素っ裸の女性がトム・クルーズを導いているところな感じ。んん、これは的確な比喩だな。
で、それが、仕事中だからそういう風にしているようには見えない人なのさ。普段からこうなんだろうな、この人、こうして生きているんだろうな、と思った。そうしてレジに入り僕に値段を告げると、僕は大きいのしかなくてそれで払ったらなんと!おつりが全部結婚式バリのピンピンのピン札です!これはねぇ、本当に行き届いた雰囲気作りで、もう究極のプレイだと思いました。そして、「次回レシートをお持ちいただければチャージ分が只になりますので。ありがとうございました。」と僕の目を真っ直ぐ見て言ってから頭を下げたんだけど、それがねぇ、こっちがちょっと勘違いするくらい事務的、商売的じゃないんです。あの蔓延している心のない「ありがとうございましたぁ」「いらっしゃいませぇ」じゃないの。違うの。この人にとってのお客さんは僕だけなんじゃないかと思うくらいで、その言われ方は、淋しくなったらまた行こうかなって思う感じなんです。
動揺してピントがマンホールに合っています。
また行きそうな気がします。
昨日のニュースで和歌の暴力団組員がペコちゃん人形2体を盗んで逮捕だって!
テンション上がる!!
アナウンサーが神妙な顔で「ペコちゃん人形を盗んだ…」「盗まれたペコちゃん人形は…」とペコちゃん人形を連発していました。
撮影で鴨川にジャブジャブ浸かって来ました。
めちゃくちゃ楽しかった!!
で、帰りに滞在中のマンションの横でいつも気になっていたものを激写。
近くでよぉく見てもくっついているように見える。京都って長細い家が多いみたいなんだけど、それにしてもこれは変態アクロバットちゃんね。結構頻繁に出かけてはるみたいだしね。本当にね、どいうことれすかこれ!上からグリンピースを落としても引っ掛かるよ。車庫が空の時に帰ってくるの待ってでも入れるとこ見てみたい。一回車を外に出して路上で戦車、いや洗車(バカ変換め)をしているところに出くわしたことはあるけど、ちょっとヤンキーっぽいお兄さんでした。ヤンキーはヤンキーでもこんな事ができるヤンキーはかっこいいね!僕の独断で何これ珍百景に登録します。
でした今日は。
今回の映画は「京都太秦恋物語」という映画です。
立命館大学の映像学部の授業の一環として映画が撮られます。なので撮影部、照明部、音響部など各部のチーフと数人のプロスタッフ以外は立命館大学の学生がスタッフをつとめています。
その学生達が客席でじっと会見を見つめていた。そして最後に学生達も壇上へ上がり写真をとった。それがなんだか、ちょっと感動的だった。ひとの「思い」に触れるとしばしば僕は感動してしまうのですが、いつも僕にニコニコ接してくれる学生達の「思い」に触れることの出来た1日でした。
鉄板焼き食った。
ちゃんとしたの食べたの初めてかもなぁ。美味しかったなぁ。
東京はさぁ、チェーン店が異様に多くて、チェーン店にやられてて、チェーン店が安いから個人経営の店は割高なイメージが有る気がすけどさぁ、京都はさぁ、個人経営のお店が沢山あってさぁ、それが安くて美味い気がします。それはいい事だなぁ。健全な感じがするなぁ。
写真の左で一人だけ3Dみたいになっているのは北山さん。
北山さん、来年のツツガムシに…。
右は弟。
また顔が丸くなった気が…。
そしてこの写真を撮ったのが照明部のボス、リキさん。リキさんは僕にとって現場で見かけると安心する存在。でも多分絶えず動き回っているせいか、なかなか見つけられない、僕の中ではオオクワガタ的レアラッキーキャラ。優しい。カッコイイ。お腹が出ている。
明日お休みをもらった。
何しよう。
まだ一度も観光してないなぁ。
寺いくか、寺。
元同期が京都で1日だけ舞台やるってんで観に行ってきました。外語大での公演。またまた別の大学に潜入だぜ!なんか大学づいてるね。
ここからが不思議。
その後、京都の街中を歩いていたらバッタリ東京の知り合いに、しかも二人、別々の知り合いに出くわした。
お互いに「なんでいるの?!」的なやつです。
1日で三人の東京の知り合いに京都で遭う。
こういう事って有るんだねぇ。シンクロニシティっての?
なんなんだろね。
関係ないけど、昔バイトで同じもんばっかり出る日とかあったよなぁ。何だかしらないけどライムサワーばっか出たりね。異様に沢山。暑さとか関係なくね。
台風…放ってきたベランダの簾が心配だ…。
今ここは無風で雨も降ってない。
これからか…
最近のコメント