結婚式
うちのバンドのドラム、シムと大庭藍が今日結婚しました。
藍が見たことないくらい幸せそうな顔をしていたのが印象的だったなぁ。
男版ブーケトスで投げられたブロッコリーが僕の所へ来ました。セットのキューピーも戴きました。
いい思いをさせていただいてありがとうございました。
お幸せに!
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うちのバンドのドラム、シムと大庭藍が今日結婚しました。
藍が見たことないくらい幸せそうな顔をしていたのが印象的だったなぁ。
男版ブーケトスで投げられたブロッコリーが僕の所へ来ました。セットのキューピーも戴きました。
いい思いをさせていただいてありがとうございました。
お幸せに!
ファミレスで隣のテーブルのオバチャン会議でさっきからグーグルをグルグルって言ってる!
自宅へ着きました!
ブログにリアルタイム投稿していたお陰で運転中孤独じゃない気がしました。
感謝します!
知り合いもいない見知らぬ町の見知らぬ界隈へ移り住んだ弟よ、頑張れ!
今日中に着いた\( ̄ω ̄)/
見えずらいけど「東京インター」
はぁ…トラックの奴ら…。
さっき運転しながら瞬間的に落ちたので急いでパーキングに入り仮眠をとったところ、起きた瞬間さっき運転しながら落ちたのの続きかと思って目の前のパーキングの建物に突っ込んで死ぬと思ってハンドルつかんで「わー!」っつってました。
成田で着陸失敗した二人は相当怖かったろうなぁ。
浜松を過ぎたどっかのパーキングより。
さてと。静岡横断すっか。
の荷物を運んで遥々京都まで来たぜ!
折角だからやっつけプチ観光もしたぜ!
さてと…一路東京だ。
やだな独りで帰りの運転。
今回は番外編オヤジ情報。
おふくろが大爆笑しながら自分の事は棚にあげてオヤジの奇行を説明していた。
折角なので発表します。
先日オフクロが二階から降りてくると目の前の廊下をピン張りの便所紙がマラソンのゴールみたいに横切っていたとか。廊下の先の便所のドアから居間のドアに向かって廊下を一直線に。
頭から???を出しながらオフクロが居間のドアを開けてみると、紙の先はダイニングテーブルに向かって背筋を伸ばし昼下がりの趣味に何か書き物をしているオヤジのズボンの中へ入っていたらしい。
解説するのも野暮だけどうんこしてズボン履くときにどうかなったんだね。
因みに指摘されたオヤジは紙を巻きながら便所に戻っていったとか。
下らないブロクですみません!
最近写真を載せてない。無理やり載せよう。枕元に画集がある。寝る前に眺めると楽しい。
写真:五反田で見つけて即買いしたウィリアム・ブレイク。
ヤコブが始まりました。
ここまで来るのに不安は沢山あったけど
集まった人の顔を見て
不安は一気に吹っ飛んだ。
読み合わせをして
腹の下の方がムズムズしてきた
「楽しい」
というサイン。
イェーイ
昨日車からイヤなものを見た。
小学校の高学年くらいの子供たちが5~6人、習い事か塾か何かの帰り、駄菓子の袋を持って食べながら歩き、ふざけてお菓子を鷲掴みに取りだしお互いに投げつけあったりしていた。道端に菓子を撒き散らしながら。中には仲間と歩いているのにPSPをやりながらそれに参加している更に異常なのもいる。
よっぽと車から出て行って怒鳴り付けようかと思った。
一体どうなっているのかと、考え込んでしまった。
僕も良い子供では決してなかった。買い食いをしたり、親の小銭を盗んだりしたこともある。でも食べ物をそんな風に投げたことは多分ない。そして買い食いで買ったものは大切だった。中学に入りタバコを吸い酒も舐め車も運転してみた。別にぐれていた訳ではない。そういう仲間達がいて一通りやってみたというだけだ。不良行為をしても茶碗にご飯粒を残すのはイヤだった。
しかしまるで紙くずでも掴むように菓子を掴み、たまに口に運びながらそれをを相手の頭に投げつけ、また投げられて頭が菓子まみれになって笑っている子供の姿は狂っているようにしか見えなかった。小遣いで不自由をしたことがないのか、食べ物を粗末にするなという言葉を聞いたことがないのか、塾に行って将来金持ちになることだけを教育されているのか…。ものが溢れることの代償はこういう見えないところを蝕んでいるのか。自分を正当化する訳じゃないけれど、そこかしこにピアスをあけて不良をやっている子供より、この食べ物を投げて何も感じない子供の方がよっぽと重症だと思えてならない。
考えているうちにこの子供たちの親に対して怒りを覚えたのだが、すぐにその親は多分自分と同世代だということにたどりつく。利益第一主義の残飯大国の一員である自分は同罪だ。
で何人か集まる。舞台監督、演出家、作家、制作、音響オペ、照明オペ、僕。嬉しい。やりたいことのために人が集まってくれる事が。稽古が始まるのが楽しみだ。台本をもらい稽古が始まるまでの間自分の中であたためる時間は俳優にとって何とも言えない、他に例えようがないワクワクする時間だ。役者として稽古を迎えるのは演出の時と違って何か、道場に入る武道家のような神聖な感覚がある。
明日から頭をヤコブに切り替え!
ポツドールを観た
役者魂を見た
久々の衝撃波
研究生一年生の時の同窓会に行ってきた。一年間だけ苦楽を共にした仲間達。みんな変わらない。いや…むしろみんな会う度に素敵になってく気がします。当時の18才は30才を過ぎ、当時の27才は40になっていた。うちの期は美人揃いの期と呼ばれていたみたいだけど、あれから14年経って改めて勢揃いしているところをまじまじと眺め、いや〜ホントだ、と思った。あの頃勉強しに入ってきたはずの男子がみんな少しおかしくなっていたのは無理もない。僕も人知れずこの煩悩と戦ってたかな。
みんな口を揃えて言っていた、あれが自分の青春だったって。そうだな、僕も、25才からのスタートだったけど、あれが僕の青春だった。
こんだけ美人と言われるとみんな堪らなく写真が見たくなっているでしょうが…敢えて載せません( ̄ω ̄)y~~~
脇田さん生原さん、おめでとう御座いました。とてもとても素敵な式でした。出席者に対する感謝の気持ちに溢れた式でした。常に他人に気を配る二人らしい式でした。凄いなぁと思いました。末永くお幸せに!
あ、それと、ツツガムシの前売りが始まりました!皆様宜しくお願いします!
昨日、午前中にうちにお客様があった。三人も。狭い部屋に。キヨと後輩の脇田&生原。脇田&生原のお二人明日、御結婚されます。ハッピーウェディング。
新研究生の受験の試験官をやった。
いろいろな人がいた。演劇が大好きで大好きでどうしても俳優になりたい人、公務員だった人、受験前に他人が羨むくらいの仕事を捨ててから挑戦しに来た人、弟に受験したいので兄貴も一緒に受けて欲しいと言われ、じゃあ、と本州の外からわざわざ受けに来て、言い出した本人が寸前に体調を崩しなぜ自分がここにいるかわからないとスポットライトを浴びながら面接で答えた兄。
いろいろな人生を垣間た気がした。
彼らが試験を受けてみようと思ったことを思い、そして受けている瞬間を見て彼らが上手くても、下手でも、どんなに不向きでも、人生を掛けた彼らの戦いは圧倒的だった。「本当」の瞬間。試されているのはこちらなのかも知れない。
昨日初カプセルホテルしました。寝静まった赤坂のカプセルホテルに夜中の3時半にチェックイン。疲弊しきってて写真撮るの忘れた。
入り口付近のロビーで二人でサキイカをツマミに缶ビールで語りあってるオッサンがいた。4時前に。オッサンが。何を語るんだろうと思った。カプセルホテルの暗くて狭いロビーで。僕の知らないところに知らない世界がある。
カプセルホテルちょっとドキドキしたけどねぇ、いやなかなか快適でした。
でもチェックアウトギリギリまで寝てようと思ってたら周りがサラリーマンらしくてさ、寝ぼけてて時間はわからないけど朝の同じ時間に欽ちゃんの仮装大賞みたいにアカの他人同士の色んな携帯の色んな目覚まし音が一斉に鳴った。
うるせえなぁと思いながら少し笑う。会社は全員同じ時間に始まるのか。
チェックアウトギリギリに出たのは僕と外人の若い観光客の二人。外人の方がよっぽとコアな東京を知ってるなぁ。
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